ドラえもんの誕生秘話
2008年6月28日
ドラえもんは,未来のロボット工場の"マツシバロボット工場"で生まれました。
本来は,子守用のロボットとして作られたそうです。
もともとのドラえもんは,体が黄色で耳のある姿で,今の親しみのあるドラえもんの姿とは随分と違っていました。
子守用ロボットのドラえもんを大量に生産しているとき,1台だけひょんなことからねじが1本落ちてしまいました。
このとき,1台の不良品のドラえもんが誕生したのです。
優秀なドラえもんは,子守用ロボットになるため性能訓練が行われます。
しかし,成績が上がらない不良品の1台だけは,特別なロボット学校に入ることとなります。
この1台のドラえもんは,引取先が決まるように一生懸命がんばって,その結果,のび太の孫の孫にあたる"セワシ"に引き取られることになるのです。
私たちが知っているドラえもんは,実は個性的で特別なドラえもんなのです。
それでは,なぜ黄色い体をしていたドラえもんは,青い体になってしまったのでしょう。
事故によって耳がなくなってしまったドラえもんは,元気を出すために,ひみつ道具"元気の素"を飲んで元気になろうとします。
ところが,ドラえもんは間違えて"悲劇の素"を飲んでしまいました。
そして,ますます悲しくなって,三日三晩泣き続けたために,体を覆っていたメッキがはげて青くなってしまったのです。
これが,青いドラえもんになった理由です。
また,泣き続けたことで,その時に声も枯れてしまったそうです。
その声のイメージが,大山のぶ代さんの声にぴったりだったんです。
2008年6月28日|
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ドラえもんデータ
2008年6月18日
ドラえもんは,みんなが大好きな国民的キャラクターですが,その構造は一体どのようになっているのでしょうか。
知っているようで知らない,ドラえもんの基本的な性能について見ていきましょう。
ドラえもんの体重は129.3kgで,身長・ウエスト・バスト・ヒップ・頭周り・足の長さはすべて129.3cmです。
しかも,ネズミに驚いて飛び上がったときの高さも129.3cmで,逃げるときの速さも時速129.3kmだそうです。
1,2,9,3という数字が目立ちますね。
ドラえもんの連載当時に,対象が小学4年生だったことから,のび太を小学4年生に設定しました。
そして,のび太がドラえもんを見下ろさないくらいの身長に設定したことからきているようです。
この129.3cmというのは,その当時の小学4年生の平均身長だったそうです。
また,ドラえもんの誕生日は,2112年9月3日で,この誕生日には,秘密が隠されています。
前にも触れたように,ドラえもんの誕生日や体重など,ドラえもんのデータには,1,2,9,3という数字の組み合わせが目に付きます。
そのほかドラえもんには,遠くのいろいろな音を聞き取れる"高感度音波測定イヤー"や,暗いところでも見ることができる"赤外線アイ","ネコ集め鈴",遠くの物でも関知できる"レーダーひげ","強力ハナ"など,高度な機能が付いていますが,ほとんどが故障中だそうです。
2008年6月18日|
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ドラえもん のび太が大好きな"裏山"
2008年6月 8日
映画"のび太と緑の巨人伝"は,"ドラえもん"で何度も登場する"裏山"から始まります。
この"裏山"は,のび太が通っている学校の裏にあって,のび太が大好きな場所で、木イチゴも取れるので,"裏山"には自然が残っているようです。
のび太は,学校で嫌なことがあると,いつもこの"裏山"にやって来ます。
この"裏山"の暖かい陽だまりや小鳥たちのさえずりが,のび太を慰めてくれて,嫌なこともすっかり忘れてしまうのです。
この頂上には,一本杉(千年杉)と呼ばれる巨木が立っており、この一本杉は,遠くから見てもとても目立つので,みんなの目印として使われているようです。
そして,この木の根元には,25年後にのび太が開けようとしたタイムカプセルなどが埋められています。
小さい頃のしずちゃんは,意外にも木登りが大好きで,大きくなったら一本杉に登ろうと決めていたようです。
のび太の仲間たちの中で,最初に登ったのはジャイアンでした。
"裏山"は小さいけれど,池や洞穴があり、この洞穴に,のび太は秘密基地を作ろうとしました。
町の中で気軽に自然に親しむことができる"裏山"ですが,日常的にも多く利用されるルートとなっているために,ゴミが目立つころが残念なところです。
ひみつ道具"心の土"でのび太が"裏山"と心を通わせてみると,"裏山"ものび太をとても気に入っているようです。
"裏山"はのび太にとって,憩いのオアシスなのです。
2008年6月 8日|
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