ドラえもんの誕生秘話
2008年6月28日
ドラえもんは,未来のロボット工場の"マツシバロボット工場"で生まれました。
本来は,子守用のロボットとして作られたそうです。
もともとのドラえもんは,体が黄色で耳のある姿で,今の親しみのあるドラえもんの姿とは随分と違っていました。
子守用ロボットのドラえもんを大量に生産しているとき,1台だけひょんなことからねじが1本落ちてしまいました。
このとき,1台の不良品のドラえもんが誕生したのです。
優秀なドラえもんは,子守用ロボットになるため性能訓練が行われます。
しかし,成績が上がらない不良品の1台だけは,特別なロボット学校に入ることとなります。
この1台のドラえもんは,引取先が決まるように一生懸命がんばって,その結果,のび太の孫の孫にあたる"セワシ"に引き取られることになるのです。
私たちが知っているドラえもんは,実は個性的で特別なドラえもんなのです。
それでは,なぜ黄色い体をしていたドラえもんは,青い体になってしまったのでしょう。
事故によって耳がなくなってしまったドラえもんは,元気を出すために,ひみつ道具"元気の素"を飲んで元気になろうとします。
ところが,ドラえもんは間違えて"悲劇の素"を飲んでしまいました。
そして,ますます悲しくなって,三日三晩泣き続けたために,体を覆っていたメッキがはげて青くなってしまったのです。
これが,青いドラえもんになった理由です。
また,泣き続けたことで,その時に声も枯れてしまったそうです。
その声のイメージが,大山のぶ代さんの声にぴったりだったんです。
2008年6月28日|
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